国家公務員:一般職試験の概要
一般職試験・総合職試験は、国家公務員T種試験・U種試験・V種試験が
再編されて新たに設けられた試験です。
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一般職試験とは
一般職試験は、事務処理など定型的な業務に就く公務員を採用するための試験です。
試験の種類
試験の種類には、大卒程度試験と高卒者試験の2つがあります。
試験の区分
それぞれ以下のような試験区分になっています。
大卒程度試験
行政
電気・電子・情報
機械
土木
建築
物理
化学
能楽
農業農村工学
林学
高卒者試験
事務
技術
農業
農業土木
林業
受験資格
大卒程度試験
・21歳以上で30歳未満であること
又は
・21歳未満で大卒者、短大卒、高専卒とそれらの見込み者
が受験資格を持っています。
高卒者試験
・試験年度の4月1日時点で、高校・中学を卒業した日から2年経っていないもの、
もしくはそれらの卒業見込み者が受験資格が与えられています。
※社会人試験(係員級)
これは、採用予定がある場合のみ実施される試験です。
受験資格は、40歳未満の者で、高卒・中卒から2年以上経っている者です。
試験科目などは高卒者試験と同様です。
試験科目
試験は、第1次試験と第2次試験の二つがあります。
第1次試験
大卒程度試験は…
多肢選択式の基礎能力試験・専門試験・記述式の専門試験
高卒者試験は…
多肢選択式の基礎能力試験・専門試験と作文試験(事務区分のみ)
第2次試験
人物試験が実施されます。
基礎能力試験では…
・文章理解
・判断推理
・数的推理
・資料解釈
・自然・人文・社会
が出題されます。
専門試験は、区分に応じて出題されます。
たとえば…
行政:政治学・法学・経済学・英語など16科目から8科目選択
機械:工学
建築:建築学 …などなどです。
受けようとする試験区分ごとに専門試験の試験科目が大きく違いますので、
詳しくは人事院のホームページをご覧ください。
一般職試験は、総合職試験と同様、平成24年に新しく導入される試験です。
以前の公務員試験と同じ出題がされるのかどうかは、まだ未知数と言ってもいいでしょう。
こういう場合には、独学で勉強するのは非常に危険です。
公務員試験に精通している予備校の講座を利用することをおススメします。
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