択一式試験 勉強のコツ

択一式試験の勉強のコツ|公務員試験.biz

択一式試験の勉強のコツ

公務員試験には、筆記試験とそれ以外の試験(面接・体力テストなど)があります。

 

筆記試験の中には、多肢択一式と記述式の二つがあります。
記述式は、小論文などを書く試験です。
思考力や表現力などが必要となります。
書けるようになるには、予備校などで添削をしてもらうことが不可欠です。

 

これに対して、多肢択一式とはいわゆるマークシート式の試験です。
多くは、5つの選択肢の中から1つを選ぶ五肢択一式です。
選択肢が5つとは限らないので、「多肢」択一式と呼びます。

 

国家公務員試験なら必ず出題される基礎能力試験や、
専門試験など多くの試験で多肢択一式が出題されます。
試験によっては、記述式がなく多肢択一式のみという試験もあります。

 

公務員試験の合否を左右するのは、多肢択一式試験だと言っても過言ではありません。

 

 

多肢択一式の勉強のコツを伝授しましょう!
それは、過去問を重視することです。

 

「基礎工学について10問出題します。」
と言われても、どんな問題が基礎なのかさっぱりわかりません。
分からないからと言って、自分が基礎だと思うことを
片っ端から勉強していたのでは非常に効率が悪いです。

 

このようなときに、過去問を収集するのです。
(公務員試験の過去問は大きな書店や、試験を実施している官庁などの
ホームページなどで入手することができます)

 

 

過去問は、「解いて」問題演習をするために収集するのではありません。
「分析」して、どのような知識を頭の中に入れないといけないのかを
把握するために用いるのです。

 

試験に合格するためには、敵を知ることが重要です。
予備校を利用している場合や書籍を利用している場合には、
過去問を分析した結果、出題されるポイントを予備校などが予想してくれています。
これも非常に役に立つのですが、やはり敵を直接自分で分析することが短期合格への近道です。

 

予備校の場合には、過去問分析講座などを設けている場合もありますが、
最後まで過去問に触れないという予備校も珍しくありません。
予備校利用の場合でも、必ず自分で時間を取って過去問の分析を行うようにしましょう。

 

収集する過去問は少なくとも過去5年分程度です。

 

 

 

 


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